1: :2013/04/09(火) 11:49:55.41 ID:

【「体罰」を考える】喫煙生徒を血まみれになるまで殴った教師、母親は「よくぞやってくれました」と頭を下げた

大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の体罰問題をきっかけに、1月下旬に開始した連載「『体罰』を考える」
は3月上旬に終了した。だが、いまなお体罰に関するさまざまなご意見が寄せられ、学校教育法で禁じられて
いる体罰だが、実体験に基づいてその効果を知らせるご意見もあった。
喫煙した生徒を血まみれになるまで殴った先生と、その“体罰”を問題にするどころか、
「よくぞやってくれた」と頭を下げ、教師に感謝した母親…。学校が新入生を迎え、新学期が始まる4月。
特別編として、単純に「体罰=悪」と割り切れないという意見をもう少し紹介してみたい。

■親が「ありがとうございました」

秋田市の方からのメールには、体罰による効果として自身が目撃した事例を記されていた。

「通っていた高校では、日常的に校庭に暴走族が入り込み、頻繁に授業妨害があり、登下校時に喫煙したりするのは当たり前」だったといい、さらには「授業中に、複数の生徒が教師をボコボコにするといったこともあった」という。

また、「何か確証があってのことだと思うが、街で起きた窃盗事件などの聴取で、高校にパトカーが来るのも珍しくなかった」とも。

そんな中、1人の生徒が喫煙して生徒指導で呼ばれ、教師から血まみれになるまで殴られたということがあった。翌日、その生徒の母親が学校に出向いてきた。大問題に発展するのかと思いきや、母親は「よくぞやってくれました」と頭を下げていた。その様子を見たメールの主は「体罰は必要悪なのではないか」と感じたという。

msn産経ニュースwest 2013.4.9 08:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130409/wlf13040908000004-n1.htm

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以降へ続きます。
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