1: ヨーロッパヤマネコ(dion軍) 2013/01/29(火) 11:24:39.54 ID:4UDbW24t0● BE:214853344-BRZ(10000) ポイント特典
「川崎地下鉄」計画を断念
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20130128-OYT8T01717.htm

川崎市の阿部孝夫市長は28日の記者会見で、
市の南北を結ぶ市営地下鉄建設計画「川崎縦貫高速鉄道線」の高速鉄道事業会計を
今年度末で閉鎖することを明らかにした。
地下鉄建設は阿部市長の公約だったが、事実上の計画断念といえる。
阿部市長は「経費圧縮につながる新技術の研究開発には時間がかかる。
ここはいったん閉鎖して次の準備にかかる方が得策」と述べた。

市によると、計画は当初、小田急線新百合ヶ丘駅から東急田園都市線宮前平駅と
東急東横線元住吉駅を経由してJR川崎駅までの市内を南北に縦断するルートだった。
国から2001年に新百合ヶ丘―元住吉間の鉄道事業が許可された。

しかし、05年、元住吉駅に代わり、再開発などで需要増が見込める
JR・東急東横線武蔵小杉駅を経由する新ルートに変更。
新百合ヶ丘―武蔵小杉駅を16・7キロ、事業費4336億円と試算していた。
06年に旧ルートは廃止されたが、新ルートについては
「景気悪化の影響や乗客需要の伸びが見込めないため、収支採算が合わない」
(市交通政策室)として、事業許可申請に至っていない。

阿部市長は09年の前回市長選で、地下鉄整備推進を掲げていた。
市長は事業費の3割減を目指し、当選後に「新技術による川崎縦貫鉄道整備推進検討委員会」を発足させた。
同委員会は新技術導入による経費圧縮を議論していたが、昨年5月に
「新技術の蓄電池実用化は20年頃、燃料電池は30年以降になる」という報告書を出していた。

市議会で会計閉鎖を主張してきた岩隈千尋市議(民主)は
「何年も前から実現不可能と分かっていた。遅きに失した判断だ」と話している。

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