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プログラミング

1: ジャングルキャット(埼玉県) 2013/01/28(月) 17:26:14.81 ID:wRJGKW5fP BE:4710944669-PLT(12000) ポイント特典
2013年1月28日(月)スタンフォード大学名誉教授、エドワード・ファイゲンバウム氏に聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130124/242708/

目に見えないソフトウエアを軽視する日本

━━確かにインターネット業界における日本企業の存在感は現時点で薄いと言わざるを得ません。
教授は日本企業の弱点がどこにあると見ていますか。

エドワード:
先ほども申し上げたような世界を実現するのは極めて難しいことです。
日本企業がアップルやグーグル、マイクロソフトに追いつくのは不可能と言わざるを得ない。
この理由は明確です。日本はこの手の開発をしてこなかったからです。

ソフトウエア開発が得意ではないことに加え、この問題を真剣に捉えようとしませんでした。
ソフトウエアは蒸気のようなもので目に見えません。つまりアトムではありません。
日本のビジネス文化は目に見えないソフトウエアの重要性を理解しませんでした。
大学を卒業し、電気エンジニアとして働くことが良しとされ、プログラマーは活躍の場もなく、正当な評価もされなかった。

そのうちプログラマーはソフトウエアエンジニアと名を変えましたが、このときも日本の人たちは笑いました。
空気をやり取りしているだけじゃないかとね。この認識は日本の文化に根深く残っており、
その認識が大学や企業、デザイン分野に関してまで影響を及ぼしています。

ソニーがアップルのiPodを見たときに「これはウォークマンキラーになってしまう」ということには気付きました。
そしてiPod対策として実に綺麗なプロダクトを作りました。ただ、それは形こそ綺麗でしたが、
ソフトウエアが極めてお粗末でした。ソニーが今、うまくいっていないのは必然と言えます。

私が空軍の科学者をしていた94年から97年、幹部向けの最後のレポートでこう記しました。
「何よりもソフトウエアが重要な世界が今後、来るんだ」と。米国はこれを理解しましたが、
日本はやはり理解してくれませんでした。今でも理解できていないのではないでしょうか。
大学で何を教えるのかということも影響を及ぼしていて、日本にはソフトウエアに関して十分に教育できる先生がいない。

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